2010年07月02日
筏E「森きょういく楽会」のテーマは「副読本(教材)」づくり
昨年9月にスタートした「ぬく森プロジェクト」で、私たちのグループ「筏E」はプロジェクトの課題である「静岡の豊かな森を育み元気にすることで、静岡らしい地球温暖化対策を進める」ためには、もっともっと静岡の森について知り、身近に感じることが第一歩だと考えました。
では、小学校の授業に「静岡の森」を持ち込んだらどうだろうか?
国語、算数、理科、社会、音楽、図工、体育、生活、家庭… 小学校で教えられる各教科に「静岡の森」を持ち込めないだろうか?
そうすれば、児童たちは授業を通して自然と「静岡の森」について知識を持ち、関心をもってゆくだろう。
どんな形で授業に「静岡の森」を持ち込むのか?
私たちは「副読本(教材)」を用意します。
森と人とのかかわり(国語)、森と生物(理科)、森と産業(社会)、森の神秘性(音楽)、森と遊び(体育)、森の恵(生活)、森と生活(家庭)などなど…
教科の中には様々な角度から「森」にかかわる機会があふれています。その機会を逃さず、教材として「静岡の森」を提示してあげられたら…
児童たちは「静岡の森」に関心を持ち、勉強し、大切さに気づき、静岡の森を活用し、育て、その豊かさを次代に引き継ぐ大人に育ってくれるだろう!
では、小学校の授業に「静岡の森」を持ち込んだらどうだろうか?
国語、算数、理科、社会、音楽、図工、体育、生活、家庭… 小学校で教えられる各教科に「静岡の森」を持ち込めないだろうか?
そうすれば、児童たちは授業を通して自然と「静岡の森」について知識を持ち、関心をもってゆくだろう。
どんな形で授業に「静岡の森」を持ち込むのか?
私たちは「副読本(教材)」を用意します。
森と人とのかかわり(国語)、森と生物(理科)、森と産業(社会)、森の神秘性(音楽)、森と遊び(体育)、森の恵(生活)、森と生活(家庭)などなど…
教科の中には様々な角度から「森」にかかわる機会があふれています。その機会を逃さず、教材として「静岡の森」を提示してあげられたら…
児童たちは「静岡の森」に関心を持ち、勉強し、大切さに気づき、静岡の森を活用し、育て、その豊かさを次代に引き継ぐ大人に育ってくれるだろう!
Posted by もりのすけ at 09:51│Comments(0)
│筏E 森きょういく楽会
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